現在、入手できる”べにふうき”は、大きく分けると2種類があります。
いわゆるティーバッグ(茶葉)とパウダー(粉末)になります。
●”茶葉”のものは通常のお茶のように100gとか200gの袋詰めのものと、手軽に1杯づつ飲めるティーバックのものがあります。袋詰めの方がg単価で計算すると安価ですが、手軽さと需要の多さからかティーバックのものが主流のようです。
●”パウダー(粉末)”は、効果の持続時間が短く口当たりも粉っぽいので、あくまでも携帯用・緊急用としての利用方法がおすすめです。
・・・と言うよりも、”べにふうき”を知らなかった人が最初に、パウダー(粉末)のべにふうきを飲んで効果が出なかった場合に『べにふうきとは、こんなものなのか』とトラウマになってしまう事を。又べにふうき全体を否定してしまう事を危惧しています。
単純に説明すると以下のようになります。
●粉末タイプ(パウダー)を飲んで効果が無くても茶葉タイプ(ティーバッグ)なら効果が出る可能性がある。
●茶葉タイプ(ティーバッグ)を飲んで効果が無ければ、粉末タイプ(パウダー)を飲んでも100%効果は無い。