2011年の花粉飛散傾向発表

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切り抜きは、2010/10/6 静岡新聞・夕刊より

何と7ヶ月ぶりの更新です。
言い訳は、さて置き2011年の花粉症は大変な事になりそうです。

株式会社ウェザーニューズによると、
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/101005.html

近畿では今年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性

2011年の花粉飛散量は、全国的に2010年よりも多く、全国平均では2010年の約5倍の飛散量となる見込みです。過去の2005年にスギ花粉の大量飛散となりましたが、2011年はその時と同等かそれ以上に飛散する可能性があります。
また、スギ花粉症患者の多くがヒノキ花粉にも反応することが知られています。ヒノキ花粉の飛散数は、スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、2011年はヒノキ花粉の飛散量も多くなると予想されます。
これまで寄せられた花粉症の症状報告を見ると、花粉飛散量が多くなると、症状が悪化する方が多くなるだけではなく、これまで花粉症ではなかった方が花粉症を発症することも多くなります。
2011年は花粉症患者にとってはもちろん、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないシーズンとなりそうです。2月以降は徐々に花粉飛散数が増えていくので、早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです。【ウェザーニューズより抜粋】


2010年の花粉の季節には、あまり活躍の場が無かった『べにふうき緑茶』ですが、私の経験では花粉飛散量が多かった2009年は『べにふうき緑茶』のおかげで全然快適に過ごす事が出来ましたので、2011年も全然、心配はしていません。

備えも、準備も全然必要ありません。
『べにふうき緑茶』飲めば、すぐに効果がありますから。

お忙しい現代人に、ぴったりの療法だと思います。

何かの拍子に、このサイトにたどり着いた”あなた”
まだまだ先の話ですが、ぜひ覚えておいてください。

花粉症、特に止まらない鼻水には、『べにふうき緑茶』・・・と。


『べにふうき緑茶』についての詳しい事は、このサイトの各カテゴリの中で解説していますので、そちらをお読みください。

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