2011 花粉の飛散はもうすぐ べにふうき緑茶の準備はしていますか?

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久しぶりの更新です。

本日、2011/02/17現在、私自身は全然花粉症の症状は出ていません。
※私の場合、この時期「べにふうき緑茶」を普通のお茶代わりにしているので、効果が出ているのか、まだなのか区別がつきませんが。

昨年の10倍とか20倍と言っていた割に全然ですね??
・・・などと安心していてはいけません。

年末年始の冷え込みのおかげで、単に開花が遅れているだけです。

近所のスギ山に、花粉の発育状況をチェックに行って来ましたが
花粉が、てんこ盛りに実って?いました。
もう、いつ飛び出そうかと待ち構えている感じです。

言葉で書いても信憑性がありませんから、
近々、写真を撮って来ますね。

NHK ためしてガッテン 掛川・深蒸し茶

昨日放映された、NHK ためしてガッテンの、

お茶!がん死亡率激減!?超健康パワーの裏ワザ
http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20110112

・・・ですが、やはり日本茶の秘めたるパワーは凄いものがありますよね。
実は、私は以前から「掛川・深蒸し茶」は普通に飲んでいましたが、花粉症対策の「べにふうき緑茶」とは直接関係無い事だと思っていたので、あえてその事には触れませんでしたが今後は、折に触れて「掛川・深蒸し茶」の事もお話しようかと思っています。
そこで思い当たるのが、数年前に95歳で亡くなった私の祖父ですが死ぬ直前までタバコは吸っていました。亡くなった理由は、ガンでは無くて単なる老衰です。「掛川・深蒸し茶」は普通に飲んでいました。タバコを吸って95歳まで生きたら文句ないですよね。
やはり「掛川・深蒸し茶」のおかげだったのでしょうか。

ところで、番組の反響はもの凄い事になっているようです。
元々、全国的に売られているものでは無いので、普通にあった物が突然、店頭から消えるという事態は起こっていませんが、掛川にあるお茶屋さんは、朝からてんてこ舞いのようです。

以下、「NHK ためしてガッテン」ホームページより

お茶!がん死亡率激減!?超健康パワーの裏ワザ

人口10万人以上の市区町村の中で、
がんによる死亡率が日本一低く、
高齢者の医療費も全国平均と比べて
20パーセント以上も低い、驚きの町があります。

それが静岡県掛川市。
なぜ、年をとっても元気でいられるのでしょうか?

その秘密の鍵を握っていたのが掛川市の特産品、「緑茶」。
このほど、地元病院や大学、国の研究機関などが行う調査で、
これまでの常識を超える緑茶の超健康パワーが次々と判明!

がんにも効果あり!?緑茶
人口10万人以上の市や区の
がん死亡率ランキングを見てみると、
面白いことがわかりました。

がんの死亡率が低い町には、
同じ特徴を持つ町が多かったのです。

例えば、上位15位に含まれる、
静岡県の藤枝市や磐田市、浜松市、埼玉県所沢市、
三重県の津市や鈴鹿市、鹿児島県の鹿屋市。

じつは緑茶の生産地なんです。
男女それぞれ、上位の15市区のうち7つの市区が
お茶の産地でした。
しかも、これらの産地は、
日常使いのお茶の産地なんです。

手軽にたくさん飲める環境に加え、
日常使いのお茶には
健康成分の面でも特徴があるといいます。

高級茶の栽培ではうま味成分「テアニン」を増やすため、
できるだけ日光を浴びさせずに
栽培されることが多いといいます。

それに比べ、日常使いのお茶は
日光をたっぷりと浴びさせて栽培します。
テアニンは日光を浴びると、
健康効果の高いカテキンへと変化します。

つまり、日常使いのお茶は、
健康成分、カテキンをたっぷりと含んだお茶であり、
様々な健康効果につながるのではないかと
考えられているのです。

※緑茶のがん予防効果については、
効果ありという研究と、効果無しという研究があり、
まだはっきりしていません。
ただし、お茶をたくさん飲む掛川市で
がん死亡率が日本一低いことは事実です。
現在、研究が続けられている掛川市での大規模調査で
お茶にがん予防効果があることが
明らかになるのではと、期待されています。

掛川茶の秘密
掛川で一般に飲まれているのは
「深蒸し」と呼ばれる製法で作られたお茶です。
色が濃く、細かい浮遊物がたくさん含まれているのが
特徴です。

この浮遊物を分析してもらったところ、
普通のお茶にはほとんど含まれない成分
が見つかりました。

βカロテンには抗酸化作用、
ビタミンEには血行促進作用や免疫機能改善効果、
クロロフィルには腸内環境を整える働きがある
と言われています。

なぜ掛川のお茶には
このような成分が含まれているのか。

それには掛川の土地柄が関係します。
掛川のお茶畑の多くが、なだらかな丘にあり、
日差しをたっぷりと浴びるため、
カテキンをたっぷり含んだ
渋いお茶になってしまいます。

そこで、渋みを和らげ、
飲みやすくするために編み出された方法が、
「深蒸し」と呼ばれる製法です。

長時間蒸すことで茶葉の組織がぼろぼろになり、
様々な成分が出やすくなります。
渋み成分カテキンと、
細胞のかけらがくっつきあうことで、
渋みを感じにくく、飲みやすいお茶になるのです。

お茶の生産地としては
決して最上とは言いがたい土地で、
なんとかおいしいお茶を作ろうとした昔の人の知恵が、
結果的に健康成分ももたらしていたのです。

全国各地の2011年の花粉飛散予測

リンク先のウェザーニューズに同じ事が書いてありますが、
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/101005.html

エリアごとの花粉飛散予測を抜粋してみました。
近畿地方の予測が凄い事になっています。
何と今年の10倍です。

※2010年対比 2011年の予測です。

●北海道 1~2倍(※シラカバ花粉)

●東北北部 5~6倍

●東北南部 2~3倍

●関東 7~8倍

●北陸・甲信北部 7~8倍

●東海・甲信南部 7~8倍

●近畿 10倍

●山陰 2~3倍

●山陽 5~6倍

●四国 6~7倍

●九州北部 2倍

●九州南部 2倍

ウェザーニューズ 2011年の飛散量の傾向

リンク先のウェザーニューズに同じ事が書いてありますが、
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/101005.html

全文を引用しておきます。

ウェザーニューズ、2011年の花粉飛散傾向発表

来春の花粉飛散量、全国的に今年より5倍の見込み
~ 記録的猛暑の影響で、近畿では今年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性 ~

来春の飛散量の傾向

スギ花粉の雄花生産量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)との相関が高いことがわかってきています。中でも日照時間が雄花生産量と関係が深く、これは光合成によって生産量が多くなるためだと考えられます。2010年の夏は、太平洋高気圧の日本付近の張り出しが非常に強く、記録的な猛暑となりました。また、日照時間も長かったため、雄花の生産量は多くなり、2011年の花粉飛散量も多くなると予想されます。さらに、多く飛散した翌年は飛散数が少なくなったり(裏年)、少ない年の翌年は多くなったり(表年)と、花粉の飛散量は交互に増減する傾向があります。2010年のシーズンはスギ花粉の飛散が全国的に少なかったため、2011年のシーズンは表年(統計的に多い年)にあたると想定されます。一方、北海道のシラカバ花粉に関しては、2011年は裏年(統計的に少ない年)にあたりますが、2010年の夏が記録的な暑さであったため、2011年は2010年と同等か多く飛散する可能性があります。
先週、全国のウェザーリポーターと花粉飛散量のもととなるスギの雄花を調査した「雄花リポート」を見ると、昨年と比較して今年は雄花の数が非常に多いと感じている報告が多数寄せられています。スギ花粉の発生源となる雄花のこの時期の成長具合は、花粉飛散量に大きく影響します。これらを総合的に考慮すると、2011年の花粉飛散量は、全国的に2010年よりも多く、全国平均では2010年の約5倍の飛散量となる見込みです。過去の2005年にスギ花粉の大量飛散となりましたが、2011年はその時と同等かそれ以上に飛散する可能性があります。また、スギ花粉症患者の多くがヒノキ花粉にも反応することが知られています。ヒノキ花粉の飛散数は、スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、2011年はヒノキ花粉の飛散量も多くなると予想されます。
これまで寄せられた花粉症の症状報告を見ると、花粉飛散量が多くなると、症状が悪化する方が多くなるだけではなく、これまで花粉症ではなかった方が花粉症を発症することも多くなります。2011年は花粉症患者にとってはもちろん、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないシーズンとなりそうです。2月以降は徐々に花粉飛散数が増えていくので、早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです。

2011年の花粉飛散傾向発表

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ファイル 23-1.jpg
切り抜きは、2010/10/6 静岡新聞・夕刊より

何と7ヶ月ぶりの更新です。
言い訳は、さて置き2011年の花粉症は大変な事になりそうです。

株式会社ウェザーニューズによると、
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/101005.html

近畿では今年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性

2011年の花粉飛散量は、全国的に2010年よりも多く、全国平均では2010年の約5倍の飛散量となる見込みです。過去の2005年にスギ花粉の大量飛散となりましたが、2011年はその時と同等かそれ以上に飛散する可能性があります。
また、スギ花粉症患者の多くがヒノキ花粉にも反応することが知られています。ヒノキ花粉の飛散数は、スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、2011年はヒノキ花粉の飛散量も多くなると予想されます。
これまで寄せられた花粉症の症状報告を見ると、花粉飛散量が多くなると、症状が悪化する方が多くなるだけではなく、これまで花粉症ではなかった方が花粉症を発症することも多くなります。
2011年は花粉症患者にとってはもちろん、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないシーズンとなりそうです。2月以降は徐々に花粉飛散数が増えていくので、早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです。【ウェザーニューズより抜粋】


2010年の花粉の季節には、あまり活躍の場が無かった『べにふうき緑茶』ですが、私の経験では花粉飛散量が多かった2009年は『べにふうき緑茶』のおかげで全然快適に過ごす事が出来ましたので、2011年も全然、心配はしていません。

備えも、準備も全然必要ありません。
『べにふうき緑茶』飲めば、すぐに効果がありますから。

お忙しい現代人に、ぴったりの療法だと思います。

何かの拍子に、このサイトにたどり着いた”あなた”
まだまだ先の話ですが、ぜひ覚えておいてください。

花粉症、特に止まらない鼻水には、『べにふうき緑茶』・・・と。


『べにふうき緑茶』についての詳しい事は、このサイトの各カテゴリの中で解説していますので、そちらをお読みください。

花粉症に効果がある!べにふうき緑茶の出番が・・・

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花粉症に効果がある!べにふうき緑茶ですが・・・

自分で体験してみて、花粉症対策には医薬品以外では最も効果のある、べにふうき緑茶を正しく知ってもらう事と、まだまだ世間に認知されていないので、その普及を推進するために昨年の暮れからこのサイトの準備を今年の花粉症の時期に間に合うように着々と準備を進めて来た訳ですが、約1ヶ月間更新していませんでした。

何故か?

ご存知のように、今年は花粉の飛散量が少なく、私自身も全然症状も出ないからなのです。
それはそれで大変に喜ばしい事なのですが、
何か、拍子抜けしてしまった感じです。

それでも、さすがに昨日は気温も高く風も強かったので1年ぶりに花粉症の症状が出ましたが。
でも、用意してある”べにふうき緑茶”を飲んで即効果があって、それだけの事です。

・・・何か、サラっと書いていますが重要で真実です。

最近のYahoo!知恵袋ですが、
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
花粉症カテゴリーの花粉症対策の質問に対して、体質を改善しましょうとか、生活習慣の改善をとか、ちゃんと医者に診てもらいましょうとか、もっともらしい回答が多く書かれていて、それらの回答者が評価を上げて?います。

それはそれで、無難で、おっしゃる通りなのですが、何か違うような気がします。

たまたま春先だけ花粉症になってしまう、多くの健常者にとっては、1年12ヶ月中の2月3月さえ乗り切る方法があれば良い。
ただそれだけの事ではないでしょうか?

花粉症、特に鼻水、鼻詰まりには”べにふうき緑茶”が効きます。

花粉症のために、わざわざ病院通いをしたり医薬品に頼りたくない方におすすめします!

又、色々な理由で薬を飲む事が出来ない人にもおすすめです!
・・・何といっても”お茶”ですから。

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