私が、べにふうき緑茶を購入しているお店をこのサイトの中立性・信憑性とうい立場から、長い間公開せずにいて数年前にやっと公開しましたがやはり公開は中止しました。
ひとつだけヒントを書きます。
パウダーとか粉末が圧倒的に出回っていますが
まず、最初は茶葉/ティーバッグタイプのものを試してください。
効き目が全然違います。
全て同じものを表しています。(べにふうき・べにふうき緑茶・紅富貴・べにふうき茶・紅ふうき) 【当サイトについて】
私が、べにふうき緑茶を購入しているお店をこのサイトの中立性・信憑性とうい立場から、長い間公開せずにいて数年前にやっと公開しましたがやはり公開は中止しました。
ひとつだけヒントを書きます。
パウダーとか粉末が圧倒的に出回っていますが
まず、最初は茶葉/ティーバッグタイプのものを試してください。
効き目が全然違います。
1年ぶりの更新です。
今年のスギ花粉の飛散開始時期は、予想では早めとの情報ですが私の個人的な体感としては、もう1月の中旬から始まっています。(静岡県西部地方在住)
この時期に注意しなくてはいけないことは、現在の自分の鼻水クシュクシュが花粉によるものなのか、風邪の症状なのかの見極めです。ご自身で判定が難しい場合はちゃんとお医者さんに行きましょう。
私は、「べにふうき緑茶」を飲んだら鼻水が止まりましたので花粉症ですが。
「べにふうき緑茶」の効果、効能につきましてはこのサイト内をくまなく読んでいただければ、ご理解いただけますが、
お忙しい皆さんのために以下に、まとめてみます。
1.「べにふうき緑茶」は、花粉症による鼻水、鼻詰まりを緩和する(止まる)
※人によっては目のかゆみにも効果がある。
2.「べにふうき緑茶」は、花粉症を根本的に治すものではない。
※医薬品のように強烈に症状を抑えるのでは無く、おだやかに効き目があります。
3.「べにふうき緑茶」のパウダー(粉末)とティーバッグ(茶葉)の違いは・・・
※大きな違いとしては効果の持続時間の違いです。
パウダー 概ね2~3時間
ティーバッグ 概ね4~5時間
※効く効かないでいうと パウダー<ティーバッグ
4.「べにふうき緑茶」を飲むに当たり重要な事
※必ず熱湯で抽出して熱い内に飲む事が大切である。
花粉症に有効な成分であるメチル化カテキンは、熱湯でないと成分が抽出されず
又、メチル化カテキンは、冷めてしまうと体内に吸収しづらくなるからです。
詳しくは、このサイトのそれぞれの項目で詳しく説明しています。
2019年1月も終わりに近づいています。
私は、今月中旬ごろから日によっては、花粉症と思われる鼻水・鼻づまりの軽い症状がありました。
今年も又、スギ花粉による花粉症の季節がやって来ました!
もう10年以上も同じ事を言っていますので結論だけ書きますが、
「べにふうき緑茶」は花粉症には、本当に良く効きます!
(特に鼻水・鼻詰まりに)医薬品と違い穏やかで優しい効き具合なのでぜひお試しください。
■べにふうきが何故、花粉症に効くのか?とか正しい飲み方については、上部メニューか右列メニューの項目の中にありますので、そちらからどうぞ!
●2019年 春の花粉飛散傾向
2019年春の花粉飛散量は、例年比でみると、東北から近畿でやや多い地方が多く、中国地方では多いでしょう。四国は例年並みで、九州は例年並みか多めとなりそうです。北海道は例年を下回るでしょう。一方、前年比でみると、北海道から関東甲信、東海は少ない傾向ですが、北陸では多いか、やや多い見込みです。秋田県では前シーズンの飛散量が少なかったため、前シーズンと比べて「非常に多い」予想です。
前シーズンの花粉の飛散量は、全国的に例年よりも多くなりました。前シーズンの特徴として、ヒノキ花粉の飛散量が多い傾向があり、東京ではヒノキ花粉が過去10年で最も多く飛散するシーズンとなりました(例年比約4.9倍、2017年シーズン比約4倍の飛散量、日本気象協会の観測地点 調べ)。今シーズンの予測に向けて花芽調査を行ったところ、ヒノキの花芽の生育が前シーズンほどではないことが分かりました。このため、今年のヒノキ花粉の飛散量は前シーズンより少ないと予測します。
●2019年 春の飛散開始時期
スギ花粉の飛散開始は、関東から近畿、中国、四国地方、九州で、例年より5日ほど遅くなる見込みです。その結果、2月中旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートするでしょう。
2019年の1月から2月は、気温が北日本では、ほぼ平年並み、東日本は平年並みか高く、西日本は平年より高くなる予想です。2018年12月の気温が平年より高かったため、休眠が遅れた上、これから2月にかけての気温が高めで経過し、スギの雄花の休眠打破が遅れる見込みで、2019年春のスギ花粉の飛散開始は、東日本と西日本で例年より遅くなるでしょう。
スギ花粉は、飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。2月中旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。
【花粉の種類について】
北海道 :シラカバ
その他 :スギ・ヒノキ
<以上、日本気象協会 tenki.jp からの転載です>
昨年も同じ事を書いたのですが10年以上も同じ事を書いていると書いている本人は飽きてしまう訳ですが、花粉症にお困りの多くの皆さんで、”べにふうき緑茶が、スギ花粉の花粉症に効く!”と言う事を、まだまだ知らない人が多いので、今年も頑張って書き続けます!
本当に「べにふうき緑茶」は花粉症には良く効きます!
(特に鼻水・鼻詰まりに)医薬品と違い穏やかで優しい効き具合なのでぜひお試しください。
■べにふうきが何故、花粉症に効くのか?とか正しい飲み方については、上部メニューか右列メニューの項目の中にありますので、そちらからどうぞ!
●2018年 春の花粉飛散予測
~東北、関東甲信、四国地方は前シーズンの1.5倍以上! 早めの対策を~
1.東北、関東甲信、四国地方では前シーズンの1.5倍以上
2.各地のスギ花粉の飛散開始時期は例年並み
3.ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めるため、早めの対策が必要。
2018年春の花粉飛散予測は、東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、
前シーズンの飛散量を上回る見込みです。東北から中国、四国地方には、
「非常に多い」飛散量の都道府県があり、注意が必要です。
●2018年シーズンの飛散開始時期
2018年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並みとなるでしょう。
2月上旬に九州や中国、四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンが始まる見込みです。
2018年の1月から2月は、北日本では平年並みか平年より高く、東日本と西日本は平年並みの気温となるでしょう。
この時期の気温が平年より高いとスギ花粉の飛散開始は早まる傾向となりますが、
全国的にもスギ花粉の飛散開始は大きく早まることはなく、例年並みとなる見込みです。
<以上、日本気象協会 tenki.jp からの転載です>
スギ花粉の飛散の真っただ中ですが、この記事を読んで「べにふうき緑茶」を試してみた皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
ちょっとおさらいになりますが、
べにふうきは、大きく分けるとテーバッグ(茶葉/リーフ)タイプのものとパウダー(粉末)タイプのものがあります。
どちらも花粉症に対して一定の効果(一番の効果は、おだやかに鼻水を止める)がありますが・・・
その大きな違いは何か?
●効果の持続時間
テーバッグ(茶葉/リーフ)タイプ 概ね5~6時間
パウダー(粉末)タイプ 概ね2~3時間
●飲み心地
テーバッグ(茶葉/リーフ)タイプ 渋いが飲料/お茶である。
パウダー(粉末)タイプ 渋く無いが、粉々していて口に残る
やはり飲むものですから違和感は無い方が良いので、私は長年(10年以上)テーバッグ(茶葉/リーフ)タイプのものを愛用していたのですが、
http://www.kimikura.jp/SHOP/118-052.html
昨年テーバッグでは無くて普通のお茶と同じように”茶葉/リーフ”でも売っている事を発見して
http://www.kimikura.jp/SHOP/118-051.html
試してみたところ、これが旨い!!
テーバッグよりも明らかに味が上質なのです。
↑こちらのお店では、その事について何も触れていませんが、ティーバッグに入っている茶葉よりも上等の茶葉を使用しているような気がします。(私の推測)
そして、私はこれを勝手に”グルメべにふうき”と名付けて昨年からは、”茶葉”タイプのものを愛飲しています。
一袋あたりの値段が高いので旨いから高いと単純に納得して買っていたのですが、昨日ふと思って1杯あたりの金額を計算してみたら・・・
ティーバッグ 648円 3g×15個 =43円
茶葉タイプ 864円 100g/3g→33回分 =26円
何と茶葉タイプの方が安いではありませんか。
一袋あたりが高くてもお得な事を今まで気が付きませんでした。しかも旨いし。
ティーバッグのお徳用袋を3袋セットにしたものを相当お安く売っているのですが・・・
3g×50個×3袋 5,508円 =36円
それでも、茶葉タイプが一番お徳のようです。
急須か茶こしを用意する手間がありますが、お味と単価を考えたら絶対におすすめです。
今年も又、花粉の季節です。
10年以上も同じ事を書いていると書いている本人は飽きてしまいますが、花粉症にお困りの多くの皆さんで、”べにふうきが効く!”と言う事を、まだまだ知らない人も多いので、今年もあえて書きます!
本当に「べにふうき緑茶」は花粉症には良く効きます!
(特に鼻水・鼻詰まりに)医薬品と違い穏やかで優しい効き具合です。
2017年最新の花粉予測です!
2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまり、
3月には各地で飛散ピークを迎える見込みです。
最新の日本気象協会2017年春の花粉飛散予測
早いところでは1月のうちから花粉対策を!
この先1月下旬から2月にかけて、全国的にほぼ平年並みの気温になる見込みです。
そのため、2017年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に例年並み、2月上旬には九州北部・中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまるでしょう。
関東甲信地方では、2月中旬には花粉シーズンへ突入する見込みです。
ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛びはじめます。
「花粉飛散開始」という言葉を待たずに、花粉対策をはじめる必要があります。
2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよさそうです。
※日本気象協会2017年春の花粉飛散予測第3報からの転載です。
私がこの真夏の時期に更新するのは異例の事なのですが
8月も終わりに近づいていますが、今日も外の気温は30度を超える真夏日です。私は所要があって午後から屋外に居たのですが突然、鼻水とくしゃみが始まり特に鼻水はいつまでも止まりません。「しまった!エアコンの使い過ぎで夏風でも引いたか」と思い風邪薬を探しに室内に戻ってあれこれしていると鼻水も収まったので薬も飲まずに屋外にでると又、鼻水が止まらなくなるのです。そこで思い当たったのが「この症状は、風邪ではなくて花粉症だ!」と言う訳で、
今年の春の飲みかけの「グルメべにふうき」が
https://benifuuki.org/archives/47.html
冷蔵庫に保管してありましたので早速、熱湯で抽出して飲んだら、あっさり解決。屋外に出ても鼻水もくしゃみもなくなりました!
先ほど、調べてみるら夏の花粉症の原因としてイネ科の植物とブタクサが代表的なものらしい。
私の住む周辺にイネっぽいものはありませんからブタクサが怪しい。
私は、スギの花粉症歴30余年ですが今まで夏に発症した事はありませんでした。歳とともに体質が変化したのでしょうか。
↓参考までに、ブタクサの画像です。
さて、私はこのサイトの中立性を維持するために、
自分のべにふうきの購入先を中々公開しなかったのですが
現在は、公開しています。
※公開した理由
https://benifuuki.org/archives/37.html
●深蒸し茶専門店 茶菓きみくら
http://www.kimikura.jp/benifuuki/
花粉症歴30余年~べにふうき歴8年目の私ですが上記のべにふうき緑茶を飲むようになってからは、春先の花粉症があっさりと改善されて本当に助かっています。
ティーバッグタイプのものを、ずっと愛飲していたのですが・・・
最近”茶葉タイプ”のものが販売されているのを発見しました。
http://www.kimikura.jp/SHOP/118-051.html
いわゆる急須で淹れるタイプで面倒なのですが、これがティーバッグのものより美味しい。上品な味わいというか高級な味というか明らかに使っているべにふうきの茶葉が違うような気がします。
もっとも私は、エスプレッソコーヒーを豆から挽いて専用マシーンで抽出してブラックで飲んでいる人間ですから味覚は苦いもの渋いもの好みです。苦いもの渋いものの中にも当然、旨い不味いはありますので、その意味では大変に美味しいべにふうきと言えます。
この”べにふうき緑茶・茶葉タイプ”は、花粉症のために飲むのだけれど「ちょっと贅沢なものを」という方にぜひおすすめしたいと思います。
私は、これを勝手に”グルメべにふうき”と名付けて最近の密な楽しみとしています。
当サイトへのアクセス解析を見てみますと徐々にアクセス数が増えて来ていますので、皆さんそろそろ花粉症の症状が出始めているのではないかと思います。
私のところには、べにふうきに関して多くの方から質問や問い合わせがあるのですが、
その中で多い事柄に、
べにふうきの”ティーバッグ”と”パウダー”の違い
についてがあります。
このサイトを、くまなく読んでいただければ
詳しく書いてあると思いますが
再度まとめてみますと
●効果
ティーバッグ>パウダー
●効果の持続時間
ティーバッグ>パウダー
●便利さ手軽さ
ティーバッグ<パウダー
ティーバッグもパウダーもメチル化カテキンを含有していますから花粉症の症状に対して緩和する効果がありますが、
その効き目の持続時間が大きく違います。
私の経験上から言いますと1回飲んだ後の効果の持続時間は、
●ティーバッグ 概ね5~6時間
●パウダー 概ね2~3時間
・・・となります。
[花粉症] ブログ村キーワード★
[花粉症対策] ブログ村キーワード★
前回、今年の花粉の飛散はもう始まっていると書きましたが、その直後から観測史上最低の気温を記録。初めて降雪の地域があったりして花粉飛散どころではなくなってしまいましたが、ここ2~3日少し暖かさが戻って同時に花粉も戻って来たようです。(微量の花粉飛散)※東海地方
そんな訳で各サイトで年末に予測していたものから若干変更になっているようです。
最新の情報です。環境省ホームページ
平成28年春の花粉飛散予測(第2報)について(平成28年1月28日)
平成28年春のスギ花粉飛散ピーク時期予測について
●九州地方では2月下旬
●関東及び中国地方では2月下旬~3月上旬
●甲信地方では2月下旬~3月中旬
●北陸及び近畿地方では3月上旬
●東北及び東海地方では3月上旬~下旬
●四国地方では3月中旬~下旬
・・・にピークになる見込みです。
このピークの前後10日から20日の間も花粉量がかなり多いので注意が必要です。